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PHP6で実装されるTextIteratorクラスの詳細が公開されています
PHPのコミッターであるAndrei Zmievski氏のブログにて、時期バージョンのPHPで実装されるTextIteratorクラスの試案が公開されています。TextIteratorクラスを使うことで、文字列の分割や反復が、より簡単に行えるようになりそうです。Zmievski氏によると、TextIteratorクラスは国際化ライブラリであるICUのBoundary Analysis APIを用いて実現するということで、
- コードポイント
- 文字列
- 単語
- 改行
- 文により、文字列を分割して反復するためのクラスです。例えば、以下のコードを使うことで、単語のイテレーションを行うことができます。
$str = "The quick brown fox jumped over the lazy dog.";
foreach (new TextIterator($str, TextIterator::WORD) as $num => $word) {
if ($word[0] != " ") {
printf("%d. %s\n", $num, $word);
}
}
このコードの結果は、
0. The
2. quick
4. brown
6. fox
8. jumped
10. over
12. the
14. lazy
16. dog
となり、とても簡単に文字列の分割が行われていることが分かります。また、処理速度のチューニングも行っており、これまでの正規表現やstrstr関数を使って同様の処理を実装した場合と比較しても、TextIteratorクラスの方が高速に動作するようです。TextIteratorクラスの他の例もブログに掲載されているので、いち早くPHP6の新機能を知りたい人は尋ねてみると良いでしょう。
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