PHPプロ!マニュアル Windows版PHPインストールガイド 2/4
PHP マニュアル
PHP Manual
Windows版PHPのインストールマニュアル 2/4
Windows版PHPのインストール方法の詳細を図解入りで紹介します。
PHPのインストール
Apacheの次はPHPをインストールします。まずはhttp://www.php.net/downloads.phpにアクセスしましょう。下記のWindows Binariesの部分を探します。今回ダウンロードするのはzip packageの方なので注意してください。
「PHP 5.2.8 zip package」をクリックするとミラーサイトを選択する画面になるので、日本のミラーを選択しファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを解凍すると下図のようなファイルが入っています。それらのファイルを「C:\php」のフォルダに移動し、「php5ts.dll」ファイルを選択してコピーします。
コピーした「php5ts.dll」をWindows XPであれば以下の「C:\WINDOWS\system32」フォルダにコピーします。これでApacheからphpモジュールを呼び出すことができるようになります。
PHPをApacheから呼び出すために、Apacheの設定ファイルを書き換えます。「C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf」フォルダ内にある「httpd.conf」ファイルをエディタで開きます。
ApacheにPHPを実行させるために、以下の「LoadModule php5_module "C:/php/php5apache2_2.dll"」 の1行を追加します。その下の行はPHP4を使用する場合のものです。
つぎに拡張子.phpをPHPファイルとして実行するように関連づけを行います。「AddType application/x-httpd-php .php」の1行がそのための記述です。.php以外にも.htmlファイルをPHPファイルとして実行したい場合は、.phpの次にスペース、.htmlと記述します。関連付ける拡張子がまだ他にもある場合は、それも追加します。
そして最後に、PHPの設定ファイルphp.iniが置いてあるフォルダを指定するために「PHPIniDir "C:/php"」の1行を追加します。
次にコマンドラインからPHPを実行するためにphp.exeへのパスを環境変数に追加します。環境変数を設定する場合はコントロールパネルを開いてシステムをダブルクリックします。
「システム」をダブルクリックすると以下のウィンドウが開くので、[詳細設定]のタブを選択し、[環境変数]ボタンをクリックします。
[環境変数]ボタンを押すと以下のウィンドウがポップアップするので、システム環境変数の「Path」を選択し、[編集]ボタンを押します。
変数値の最後に「;C:\php」を追加します。これでphp.exeへのパスが通ったので、システムを再起動します。
再起動後にコマンドプロンプトを立ち上げ「php -v」というコマンドを実行してみます。以下のようにPHPのバージョンが表示されれば成功です。
次に、データベースを管理する「MySQL」と「PostgreSQL」のインストール方法について説明していきます。





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kende様のご指摘通り、三項演算子を使用する際には、コードの複雑度などを考慮する必要がありますね。書きやすさと共に可読性も追求したいところですね。