PHPプロ!マニュアル Windows版PHPインストールガイド 4/4
PHP マニュアル
PHP Manual
Windows版PHPのインストールマニュアル 4/4
Windows版PHPのインストール方法の詳細を図解入りで紹介します。
PostgreSQLのインストール
では次にPostgreSQLのインストールを行ってみましょう。PostgreSQL8.0からはWindowsのインストーラを使用できるので、簡単にインストールできます。まずはhttp://www.postgresql.org/download/windowsにアクセスします。もしアクセスできない場合は、ftp://ftp2.jp.postgresql.org/pub/postgresql/binary/v8.3.5/win32/にアクセスしてみてください。以下の画面の「postgresql-8.3.5-1.zip」をダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを解凍し「postgresql-8.3.msi」を実行し、インストーラを起動します。
インストーラが起動すると上のような画面が表示されるので、言語を選択して[Start]ボタンを押します。ここでは「Japanese / JAPAN」を選択します。
[次へ]ボタンを押します。
注意事項が書かれているので、よく読み[次へ]ボタンを押します。
インストールする機能を選択します。今回はとくに何も変更していません。
次にサービスを起動するためのアカウントを選択します。もし、すでにアカウントが存在している場合にはそのアカウント名とパスワードを入力します。画面ではデフォルトのままです。何も変更せずに[次へ]ボタンを押します。
アカウントが存在しないため上記エラーが発生しますが、[はい]ボタンを押してユーザーを作成します。
パスワードを指定していないので、ランダムなパスワードが生成されました。必要であればパスワードをユーザーとグループの管理から変更しておきましょう。[OK]ボタンを押すとアカウントの設定がうまくいったことになります。
次にデータベースのポート番号などの設定を行います。特に変更する必要はないでしょう。「パスワード」と「パスワードの確認」の部分に適当なパスワードを入力したら、[次へ]ボタンを押します。このパスワードは後ほど使用するのできちんと覚えておきましょう。
データベースで可能にする言語を選択します。ここでは何も変更せずに[次へ]ボタンを押します。
インストールするモジュールを選択します。ここでは何も変更せずに[次へ]ボタンを押します。
これでインストールの準備が整ったので、[次へ]ボタンを押し、インストールを開始します。
インストールが終了すると上記画面になります。必要に応じて、[pgsql-announceへ予約する]ボタンを押してメーリングリストに入会します。また、必要に応じで「スタックビルダ」を使用します。[終わる]ボタンを押せばインストールは終了です。
インストールがうまく終了していれば、「C:\Program Files\PostgreSQL\8.3\bin」というフォルダがあるはずなので、その中の「pgAdmin3.exe」ファイルを起動してみましょう。起動すると以下の画面が表示されます。
初めの状態ではデータベースの操作ができないので、「PostgreSQL Database Server」を右クリックして「接続」を選択します。
接続をクリックすると以下の画面が表示されるので、インストール時に指定したパスワードを入力して[OK]ボタンを押します。
データベースへの接続に成功すると下の画面のようにデータベースの情報などを閲覧することができます。
以上でMySQLとPostgreSQLのインストールは終了です。両方ともインストーラが用意されているので、インストールで苦戦することもあまりないでしょう。
これですべての準備は整いました。あとはphp.iniを修正したり、色々なソフトを入れてみたり、自分で開発まで行うなど、できることはいくらでもあります。まずはインストールという最初の一歩を踏み出したわけです。
思う存分PHPを楽しみましょう。





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