Serializable インターフェイス (定義済みのインターフェイス) - PHPプロ!マニュアル

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Serializable インターフェイス

Serializable インターフェイス

導入

独自のシリアライズ用のインターフェイスです。

このインターフェイスを実装したクラスは __sleep()__wakeup() をサポートしなくなります。 シリアライズが必要な場合には、自動的に serialize メソッドがコールされます。 このメソッドは __destruct() を実行しません。また、 メソッド内で明示的に書かない限りは一切の副作用を及ぼしません。 アンシリアライズされるときにはそのクラスが自動的に検知し、__construct() メソッドのかわりに適切な unserialize() メソッドがコールされます。 標準のコンストラクタを実行させたい場合は、unserialize() メソッドの中でそれをコールします。

インターフェイス概要

Serializable {
/* メソッド */
abstract public string serialize ( void )
abstract public mixed unserialize ( string $serialized )
}

例1 基本的な使用法

<?php
class obj implements Serializable {
    private 
$data;
    public function 
__construct() {
        
$this->data "My private data";
    }
    public function 
serialize() {
        return 
serialize($this->data);
    }
    public function 
unserialize($data) {
        
$this->data unserialize($data);
    }
    public function 
getData() {
        return 
$this->data;
    }
}

$obj = new obj;
$ser serialize($obj);

$newobj unserialize($ser);

var_dump($newobj->getData());
?>

上の例の出力は、 たとえば以下のようになります。

string(15) "My private data"

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Q
セッションがいいのか、それともデータベースがいいのか教えて下さい。
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A
>ボタンをクリックしたら選んだ商品情報を持っておきたいと思っています。 そのくらいのことならセッションもしくはCookie(期限短め:場合によってはブラウザ閉じるまで)でいいんじゃないですかね。 #わ...

>>続きを読む

一つの目安として、ECサイトの購入情報など絶対に消えてはいけないものはDBに、カートなどの一時的に使用する情報や、ユーザに任意のタイミングで消去されても構わないものはセッションにと使い分けるといいでしょう。

▲解説者:岡本(アシアル株式会社 教育コーディネーター兼 システムエンジニア)