どこで設定を行うのか (実行時設定) - PHPプロ!マニュアル

PHPマニュアル

どこで設定を行うのか

どこで設定を行うのか

これらのモードは、ある PHP ディレクティブがいつどこで設定できるのかを表すものです。 マニュアルに記載されているすべてのディレクティブには、これらのモードのいずれかが指定されています。 たとえば、PHP スクリプト中で ini_set() で設定できるものもあれば php.inihttpd.conf でなければ設定できないものもあります。

たとえば output_bufferingPHP_INI_PERDIR なので、 ini_set() で設定することはできません。 一方 display_errorsPHP_INI_ALL なのでどこででも設定でき、当然 ini_set() ででも設定できます。

PHP_INI_* モードの定義
モード 意味
PHP_INI_USER 1 ユーザスクリプト (ini_set() などで) または Windows レジストリ で設定可能なエントリ
PHP_INI_PERDIR 6 php.ini.htaccess または httpd.conf で設定可能なエントリ
PHP_INI_SYSTEM 4 php.ini または httpd.confで設定可能なエントリ
PHP_INI_ALL 7 どこでも設定可能なエントリ


PHPマニュアル



Pick Up Q&A

Q
セッションがいいのか、それともデータベースがいいのか教えて下さい。
 このエントリーをはてなブックマークに追加 
A
>ボタンをクリックしたら選んだ商品情報を持っておきたいと思っています。 そのくらいのことならセッションもしくはCookie(期限短め:場合によってはブラウザ閉じるまで)でいいんじゃないですかね。 #わ...

>>続きを読む

一つの目安として、ECサイトの購入情報など絶対に消えてはいけないものはDBに、カートなどの一時的に使用する情報や、ユーザに任意のタイミングで消去されても構わないものはセッションにと使い分けるといいでしょう。

▲解説者:岡本(アシアル株式会社 教育コーディネーター兼 システムエンジニア)