tmpfile: テンポラリファイルを作成する (ファイルシステム 関数) - PHPプロ!マニュアル

PHPマニュアル

tmpfile: テンポラリファイルを作成する

tmpfile

(PHP 4, PHP 5)

tmpfileテンポラリファイルを作成する

説明

resource tmpfile ( void )

書き込み可のモード (w+) でユニークな名前を有するテンポラリファイルを作成し、 ファイルハンドルを返します。

ファイルが (fclose() を用いて) クローズされた時、 またはスクリプトが終了された際に自動的にファイルが削除されます。

詳細については、関数 tmpfile(3) のシステムドキュメント、およびヘッダファイル stdio.h を参照ください。

返り値

ファイルのハンドルを返します。 これは、 fopen() により返されるハンドルと同じものです。 失敗した場合に FALSE を返します。

例1 tmpfile() の例

<?php
$temp 
tmpfile();
fwrite($temp"writing to tempfile");
fseek($temp0);
echo 
fread($temp1024);
fclose($temp); // ファイルを削除します
?>

上の例の出力は以下となります。

writing to tempfile

参考

  • tempnam() - 一意なファイル名を生成する
  • sys_get_temp_dir() - 一時ファイル用に使用されるディレクトリのパスを返す


PHPマニュアル



Pick Up Q&A

Q
セッションがいいのか、それともデータベースがいいのか教えて下さい。
 このエントリーをはてなブックマークに追加 
A
>ボタンをクリックしたら選んだ商品情報を持っておきたいと思っています。 そのくらいのことならセッションもしくはCookie(期限短め:場合によってはブラウザ閉じるまで)でいいんじゃないですかね。 #わ...

>>続きを読む

一つの目安として、ECサイトの購入情報など絶対に消えてはいけないものはDBに、カートなどの一時的に使用する情報や、ユーザに任意のタイミングで消去されても構わないものはセッションにと使い分けるといいでしょう。

▲解説者:岡本(アシアル株式会社 教育コーディネーター兼 システムエンジニア)