抽象クラス - PHPプロ!用語集

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【同】 Abstract Class

解説

インスタンスを作ることができないクラス。別のクラスに継承させることでインスタンスを作る。 抽象クラスでは通常のプロパティ、メソッドの他に抽象メソッド(実装していないメソッド)を定義することができる。抽象クラスを継承した子クラスでそのメソッドの実装を義務づけることができる。 抽象メソッドの定義は

abstract function (メソッド名) (あれば引数);

とする。メソッドの具体的な処理を記述することはできない。 親クラスで抽象メソッドが定義されていた場合、その抽象メソッドを子クラスで定義し、実装する必要がある。 抽象メソッドを一つでも持っているクラスは全て抽象クラスとなる。抽象クラスはクラス定義の時に

class (クラス名) { … }

ではなく、

abstract class (クラス名) { … }

というように、abstract classというように定義する必要がある。 PHPでは、2つ以上のクラスを同時に継承(多重継承)することはできないが、親クラスを継承した子クラスを継承し、孫クラスを作る、というようなことは可能。

関連用語

  • 継承
  • オブジェクト指向
  • インターフェイス

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Pick Up Q&A

Q
array_mergeの再帰処理の動作について
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A
>1個になったとき$leftを返しますが、 >このとき、最終的な$leftはnullになるかと思います。 いいえ、最後は「渡された配列をそのまま」返します。要素が2以上あるときとの違いは(並べ替えずに戻るので...

>>続きを読む

再帰関数は最初の内は混乱しますが、非常に上手く使える場面もいずれ出てきます。これを機会に学んでいけるといいですね。

▲解説者:岡本(アシアル株式会社 教育コーディネーター兼 システムエンジニア)