SOAP - PHPプロ!用語集

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【同】 Simple Object Access Protocol / ソープ

解説

非集中、分散環境における情報交換のための軽量のプロトコル。Simple Object Access Protocolの略。SOAPはデータ構造のみが規定されており、ベースにはXMLを用いている為、プログラミング言語やプラットフォームに依存しないようになっている。バージョン1.0では下位プロトコルにHTTPのみしか利用できなかったが、1.1ではHTTPはもちろん、暗号化通信のHTTPS、メール通信のSMTP、及びファイルの転送に用いられるFTP等の様々なプロトコルから選択することができる。すでに広く普及しているプロトコルを利用するため、企業間利用においても、ファイルやウォールなどを安全に通過させることができる。SOAPの構成は、ルート要素となる必須の「SOAPエンベロープ」、メッセージの管理に関するデータを格納する「任意のSOAPヘッダ」及び、メインの通信内容を格納する「SOAPボディ」の3つとなっている。

PHPではNuSOAPやPEAR::SOAPなどを使うことで、SOAPプロトコル通信を行える。

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Pick Up Q&A

Q
セッションがいいのか、それともデータベースがいいのか教えて下さい。
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A
>ボタンをクリックしたら選んだ商品情報を持っておきたいと思っています。 そのくらいのことならセッションもしくはCookie(期限短め:場合によってはブラウザ閉じるまで)でいいんじゃないですかね。 #わ...

>>続きを読む

一つの目安として、ECサイトの購入情報など絶対に消えてはいけないものはDBに、カートなどの一時的に使用する情報や、ユーザに任意のタイミングで消去されても構わないものはセッションにと使い分けるといいでしょう。

▲解説者:岡本(アシアル株式会社 教育コーディネーター兼 システムエンジニア)